お墓の石材
現在、墓石に用いられている石の種類は、もっともよく使われる御影石(みかげいし)とも呼ばれる花崗岩(かこうがん)のほか、閃緑岩(せんりょくがん)、斑糲岩(はんれいがん)、安山岩(あんざんがん)など、およそお墓に使われる石は300種類にのぼるといわれております。同じ種類の墓石でも産地によって色が異なることがございます。物流が未発達だった時代、近い産地の石材を使っていたことから、関東のお墓は黒い石、関西のお墓は白い石が多く使われているようでございました。現在では、外国から輸入される石が多く用いられるようになっており、国産は高級品とされております。石の種類や色は好みで選ばれるとよいと思いますが、材質については素人目には良し悪しの区別がなかなかつきにくいと思いますので、安心出来る墓石業者を選ぶことが大切なのでございます。